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好きよりもっと…

第1章 1


ほのかが学校に向かう途中…

電車通学のほのか

後ろから胸を

揉まれた。

いやとゆうか……

どちらかというと

快感だった

「ぅっあっん…」

男は手をYシャツの中にいれて


乳首をさわる

「ぅー…あっぅん気持ち…い…い」

後ろから男は囁く甘く誘惑するように

「乳首コリコリだな。淫乱な子だね、もっと鳴いて」



私はその言葉にまた

興奮する
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