
ハジメ!!
第1章 19歳
「やぁッ・・・
んッ・・あぁ・・・ッ!!」
潤也はショーツをずらすと
指を入れてきて、
クチュクチュと奥を探る。
「そんなイヤがんないでよ、
俺も彼女いるし、
こーゆーの割り切ってるし。
な?」
そう言われて、
無理矢理キスされたかと思うと
潤也は自分のベルトに手をかける。
ああーーーーッ!!
もぉッ!!
どーしよ?
このままヤるっての?!!
しっかりしろ、アタシーーー!!
イヤと言えばイヤなんだけど、
さっきまで一緒だったし、
いい人だったし、
酔いのせいもあって
何となく抵抗できなくて、
されるがままになった。
すると、
イキナリ部屋の扉が勢いよく開いた。
んッ・・あぁ・・・ッ!!」
潤也はショーツをずらすと
指を入れてきて、
クチュクチュと奥を探る。
「そんなイヤがんないでよ、
俺も彼女いるし、
こーゆーの割り切ってるし。
な?」
そう言われて、
無理矢理キスされたかと思うと
潤也は自分のベルトに手をかける。
ああーーーーッ!!
もぉッ!!
どーしよ?
このままヤるっての?!!
しっかりしろ、アタシーーー!!
イヤと言えばイヤなんだけど、
さっきまで一緒だったし、
いい人だったし、
酔いのせいもあって
何となく抵抗できなくて、
されるがままになった。
すると、
イキナリ部屋の扉が勢いよく開いた。
