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トライデント

第11章 禁断の力と希望



デイジーの中でアイオスとの思い出が走馬灯のように流れた。








ペルセウス「アイオス殿…。」









ペルセポネー「アテナの兵士、討ち取った!!ハッハッハッ!!」







神殿中にペルセポネーの笑い声が響いていた。








ペルセウスはキースとアイオスの手当てを必死で始め出す。









死霊は関係なく残るペルセウスを殺しにかかろうとしている。









ペルセポネー「やはりアルテミスの勝利はもはや確定なのだあ!!ふははははは!!」

























デイジー「だまれ…。」

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