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「ああッ、シンッ・・・

　ダメ、イっちゃう・・・



　はぁッ・・・あ、はあぁッ、

　ン・・・んんッ、あああッ！！


　はぁッ、あッ・・・あ・・・」




シンの指先だけでイかされる。
それでもまだ欲しくて、
シンの髪に触れた。


「・・・やだ
　シン・・・もっと・・・」



そう言うと
ショーツの紐がスルリと解かれて
濡れたアソコを舐められる。



ジュ・・・チュッ・・・・

ジュルッ・・・ジュッ・・



「はぁッ・・ンああッ！！！
　シンッ・・・気持ちいいッ・・

　んんッ・・もっとッ・・・
　
　ハッ・・ぁ・・はぁッ、あンッ・・・」



アソコを舐めるシンと
時々目が合う。

その度、ドキドキして濡れる。



「亜矢・・・イかしていい？」


シンはそう言うと
クリトリスを撫でながら
アソコを舐めてきた。


「んッ・・・！！！

　あッ、ああぁ、やッ・・・
　シン、ダメッ・・・

　またイっちゃう、ああッ・・・

　ダメ、ダメぇッ・・・
　あ、あッ・・はぁッ・・

　あ、やぁぁッ、はぁンッ！！！」