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もしも、君を愛せたならば

第29章 それぞれ

〝やッ・・・ああッ・・

 か・・和也ッ・・!!〟


アソコは、
クチュクチュと音を立てていて
すぐにイキそうになる。


〝夏帆?
 潮吹かしていー?〟


〝ああぁッ・・・んヤぁッ!!

 はぁッ・・・

 だ・・ダメッ・・・ああッ・・


 あ、ああッ・・イクッ・・

 和也ぁッ!!

 イっちゃう・・・


 ああッ!!!!・・・ああッ・・〟



イッたのに、
何度も何度も苛められて
私のアソコは大量に潮を吹く。


和也は全部脱ぐと、
仰向けの私の口に
覆いかぶさるようにして、

大きくなったモノを
口に入れてくる。


〝あッ・・・・ク・・・

 夏帆ッ・・・そう・・・

 もっと吸って?〟


〝んッ・・・んんッ・・〟


私は和也に言われるがまま
必死にフェラして応える。

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