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〝ん・・・んンン・・・〟

大きくなった和也のモノを
口に含み、舌を絡めるようにした。

さらに口の中で
その大きさが増すのが分かる。

〝あ・・んぁ・・・っっ
　
　夏帆・・・
　上手い・・っ〟

私が一旦口を放すと同時に
夫は私を肩を掴んで布団に押し付け
両膝をぐっと掴み脚を広げると
一気にそれを私の中に入れた。

大きくて熱い。

夫は固くなったモノを
奥の奥まで押し込むと
ゆっくり、だけど深く
そして激しく突き始めた。


〝ぁっ・・・
　はぁン・・！
　
　あ、ああッ・・はぁッ・・！！〟

私の声に、さらに夫は激しさを増す。

その気持ちよさに
自然と脚が全開になる。