無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺はもう我慢できなくて
限界まで大きくなったアソコを
一気に入れる。


〝ああぁン・・・・シンっ・・
　おっきぃ・・はぁッ・・〟

〝気持ちいー？〟



〝ん・・・気持ちイイ・・

　・・・いっぱい・・突いて？
　
　アタシの事・・・
　
　メチャクチャしていいよ？〟


俺には、
亜矢の一言一句が
寒気がする位に感じる。


〝あーもぉ・・・
　亜矢・・・お前ヤバイ・・
　ゾクゾクするってぇ・・〟


〝あッ・・あぁッ・・・！！
　シン・・・やぁッ・・・

　はぁッ・・あ、ああッ・・・〟


俺は奥まで激しく突く。
その度、亜矢の大きな胸が揺れる。

制服姿の亜矢は、
今までないくらいに乱れてて
俺はすぐにでもイキそうだった。


〝・・・はぁッ・・・
　亜矢ッ・・・ヤバイ・・・

　俺ッ・・もうイキそ・・・〟


〝あッ・・・ン・・
　はぁッ・・あぁッ
　
　いいよ？・・出して・・・ッ？〟



〝亜矢・・・その顔
　ちょーエロいッ・・・
　はぁッ・・・

　顔にかけていいッ・・？〟


〝・・ン・・・はぁッ・・・
　あッ・・んんッ・・・かけて・・？〟


あーーーもーダメだ。

〝ああッ・・・亜矢！！
　イクッ！！！

　

　ハァッ・・・〟



俺は、
亜矢の頬にかかるように出した。


亜矢の顔は真っ赤で
高校生の時と変わらない。