無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

〝っとに、
　エロいねー結衣はぁ〟

ブラを上まで捲り上げて
乳首を摘んだり、
転がして弄ぶ。

そうすると、
結衣は嫌といいながらも喘ぐ。

〝やぁっ・・・

　あン・・ンっ
　もっと・・ッ・・和也ぁ・・〟



俺は、
向かい合うように
結衣を自分の上に座らせると
さらに両手で胸を揉んで
乳首を口に含んだ。


〝はぁっ・・


　は・・・ァン・・

　和也ッ・・
　・・・ッんん・・

　気持ち・・イイっ！！〟


制服姿で乱れる結衣。
悪くない。



俺はやっとここら辺から
いつも興奮した。


〝結衣？
　アソコ濡れてる？〟


俺が聞くと、
結衣は答える。


〝やッ・・・


　わかんない・・
　和也ぁ・・・確かめて？〟



ショーツ越しに
アソコに触れると
十分すぎるくらい濡れてた。

上からクリトリスを刺激する。


〝や・・ン・・！！
　ああッ・・

　あ・・はッ・・〟



結衣は体をくねらせる。



〝・・・もっと・・・
　もっと・・・

　して・・？〟



そして、ねだってくる。