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もしも、君を愛せたならば

第16章 好き

「・・・・ンッ・・

 ・・・は・・・・

 ぁ・・・ッ・・・」




シンは、
片手で胸を揉みながら
もう片方の手で
アソコをどんどん濡らしてくる。


時計の針の音と
濡れた音が聞こえる。






「亜矢、


 いつになったら
 好きって言ってくれんの?」



クチュ・・・


・・・チュ・・プ・・


・・クチュ・・・




シンの手の動きは
少し早くなって、
更に奥が刺激される。


「・・ン・・・

 ・・・だっ・・・て

 言った・・・ら


 は・・・・ぁッ・・」



「言っても、

 もうやめねーけど?」




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