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貴方がこんなにも好きなんです。

第2章 胡桃と泰牙先輩の出逢い


胡桃Side



私は、七瀬ちゃんと別れて
家に帰った。

「やっと今日の一日が終わった…」

と、言ってベットにダイビング。
すると…
ピロリンピロリン♪
メールの着信音が鳴った。

『ちゃんと、告白しなさいよ!』

七瀬ちゃんカラだった。

「うん!」

と私は返信をした。

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