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貴方がこんなにも好きなんです。

第4章 告白






そして、色んな事を
泰牙先輩と話していると
誰か男の人が
声を掛けてきた。


「お~す。泰牙!!
この子彼女??」

「おす!違うよ~
ただの友達♪」

ただの…友達…

「可愛い子だな!
じゃ、またな~」

「泰牙先輩は……
私の事を友達って
思ってるんですね…」

「え??」

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