教えてよ、先生…
第5章 先生、素直になってよ
ｸﾞﾁ…ﾁｭ……ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…ｯ……
新の指がどんどん速くなる
「ｩｯあっぃっ、ﾔっあっ…
ﾌｧｯあっいｯい あっあｧｱｯ…ﾝｯｱｯｱ…
ｧﾝｯ……ﾝｯｱｧｯいｯｧｯ……」
頭が真っ白になる…
「麻依 可愛いよ……」
「ありがとう…」
「俺が触ってるとこなんて言うと
思う?」
「ﾅｯｧ……なっ…
なﾝｯ…てっ…言うのｫ……」
私はハァハァ言いながら
新に聞いた
「ここはね
(おまんこ)って言うんだ」
「お…まんこ……」
おまんこって言うんだ……
知らなかった…
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える