
パパと娘
第5章 パパと娘・温泉【パパ&娘side】
花梨は畳に横になり、又を開いた。
「これでいい?」
と聞く花梨に俺は頷き、パンティを少しずらし、
「今入れるから待ってろな?」
俺はローターの本体を花梨のマンコ押し込んだ
クチュクチュ。
「んっ……」
グチュグチュ
「お風呂入ったばかりのマンコなのに既に濡れてるね(笑)」
「パパ……余り刺激しちゃ駄目っ」
チャプッグチュグチュ
「ごめん…直ぐに終わるからな?」
お風呂に入ったはずの花梨のマンコは既に嫌らしい汁で濡れており、すんなり入れることが出来た。
そして 動いてる内に落ちないように太股の内側にリモコンをテープで止めた。
因みにこのローターはツマミボタン(リモコン)が2つ付いてあり
直接ローターに付いてるリモコンと遠心でもスイッチが入れられるリモコンがあったのだ。
花梨にはそれを教えず、突然、ローターを動かしてやろうともう一つのリモコンは俺の服のポケットにしまうことにした。
