
パパと娘
第5章 パパと娘・温泉【パパ&娘side】
とりあえず 各部屋に付いている内風呂で
親子2人で汗などを洗い流し…。
新しい服に身を包む。
「準備出来たパパ!!」
「あぁ…花梨は?」
「花梨も準備出来たよ…先にフロントに行ってていい?」
「あっ…ちょっと待て!!行く前に花梨に付けて貰いたいのがあるんだ」
そういい旅行カバンから取り出したのはピンク色の可愛いローターだった。
「それ…何パパ…。」
花梨には初めて見せるもので不思議そうに首を傾げていた。
「これはローターって言ってな、この大きい方を乳首やクリトリス、膣に当てて…こっちのツマミを押すとこの大きい方から振動が伝わってくるんだ。」
「えっ……本当に?」
「あぁ…今から花梨のマンコに挿入するから…う~ん…畳に寝てくれるか?」
「えっ…でも……」
「大丈夫…痛くないし気持ちいいから…花梨気持ちいいの好きだろう?」
「好きだけど…花梨そんなのよりパパのオチンチンの方がいいよ~っ」
「チンポはまた後で入れてあげるから大丈夫だよ…帰ってきたら直ぐに嵌められるようにマンコをビチョビチョにしてて欲しいんだよ~。」
「帰ってきたら…直ぐに入れてくれる?」
「あぁ…約束する。」
「じゃ…花梨…それ入れるよ。」
親子2人で汗などを洗い流し…。
新しい服に身を包む。
「準備出来たパパ!!」
「あぁ…花梨は?」
「花梨も準備出来たよ…先にフロントに行ってていい?」
「あっ…ちょっと待て!!行く前に花梨に付けて貰いたいのがあるんだ」
そういい旅行カバンから取り出したのはピンク色の可愛いローターだった。
「それ…何パパ…。」
花梨には初めて見せるもので不思議そうに首を傾げていた。
「これはローターって言ってな、この大きい方を乳首やクリトリス、膣に当てて…こっちのツマミを押すとこの大きい方から振動が伝わってくるんだ。」
「えっ……本当に?」
「あぁ…今から花梨のマンコに挿入するから…う~ん…畳に寝てくれるか?」
「えっ…でも……」
「大丈夫…痛くないし気持ちいいから…花梨気持ちいいの好きだろう?」
「好きだけど…花梨そんなのよりパパのオチンチンの方がいいよ~っ」
「チンポはまた後で入れてあげるから大丈夫だよ…帰ってきたら直ぐに嵌められるようにマンコをビチョビチョにしてて欲しいんだよ~。」
「帰ってきたら…直ぐに入れてくれる?」
「あぁ…約束する。」
「じゃ…花梨…それ入れるよ。」
