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バカとエッチと学園生活

第1章  僕と美波と秘密の関係 明久×美波

翌朝。

珍しく早起きをした僕は、かなり朝早い時間に学校に来ていた。

とはいえ、流石は進学校。

自習する生徒の為に、この時間には校門は開いている。

まだ時間があるので、珍しく予習でもしてみようかと思い、

Fクラスのドアに手を掛けた時・・・・・

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