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妄想真逆傾向

第2章 妄想被虐少年

「こ…こんな場所で脱げるか!」

「脱げるよ、だって私のこと好きでしょ?」

なんて奴だ…

俺は何とも言えない感覚になったが結局美優の言うとおり

美優のことが好きだから…パンツを降ろした

「あはは…可愛いね、ソー君の」

美優は俺の陰茎を見て笑みを浮かべる

「…」

俺は恥ずかしさで何も言えなかった

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