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ふたりのヒミツ

第7章 第七章



手は徐々に太ももに近づいていき、太ももの内側をふにふにと触る。

杏「ふふっくすぐったぁい。」
賢「気持ちいいの間違いだろ?あと疼いてたりとか?」

杏のアソコを見ると水でもなく、泡でもない液体が出て溜まっていた。

賢「こんなお風呂場でも感じてるんだね杏ちゃんは。見てこの液体。」

俺の手がねっとりした液体をすくいあげた。
杏「う"……賢くんのいぢわる。」

そしてうちももを触っていた手はやっと杏の核心に触れようとした。

杏「あ……んん…」
賢「ここ、触って欲しいんでしょ?」

杏の脚を開かせ、鏡を見て杏のアソコを指差した。
鏡越しに目が合う俺達。
鏡に映る杏の濡れたアソコ。

杏「さ……触って欲しい…っ」

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