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ふたりのヒミツ

第7章 第七章



下に行く手は大事なとこを通り過ぎ、足先へと伸びていく。

賢「杏ちゃんの肌ってなめらか。触ってるこっちが気持ちよくなる。」

杏「言い過ぎだよ。他の女の子だって同じでしょ?」
賢「俺は他の女の子にはこんなことしない。こんなこと、杏ちゃんが相手だからできるんだ。」

杏「ん……また耳元で言ってくれるんだから……はぁ」

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