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あたしは誰のもの?

第3章 第二章



「ふぅ・・ん・・・・こ、こで?」


「そう。今から」


「で、も・・・先生が戻ってきちゃったら・・・・んぁ・・ッ!」


「昨日、僕がどれだけ心配したことか・・・わかる?」

うぐ・・

千草の性格、腹黒がでた・・

「ねぇ・・・・わかるよ、ね?」


太ももを撫でていた手はパンツを触りはじめる

あたしの秘部の割れ目をなぞる・・


「あ・・・ん、あん・・・・!!」


「冷華・・」



 

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