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あたしは誰のもの?

第3章 第二章


あたしはそのまま図書室に連れて行かれる


「・・・なんで・・図書室?」

普通バレにくい屋上とかじゃない?


「ん?だって一番バレにくいもん」


いやいや、図書室に先生いるから!

「あ、それならだいじょーぶ」


ニッコニッコしながら図書室の扉を開ける


 

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