無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ACE,千草side


いつもならホテル入ってSEXして終わり

でも今日は違う
ちょっとだけ


ただ単純に冷華がどうして強いのかが気になるから

僕には教えてくれるだろうしね


それだけ
聞いたらそのままホテル行ってSEXしてそれを売る

そう、それだけ･･


僕らはそのへんのファミレスに入る


｢えへへ♪千草くんと食事なんてはじめて！｣

嬉しそうに言う

｢そうだね！･･ねぇそろそろ呼び捨てにしてよ｣

｢だって･･恥ずかしいんだもん｣

｢名前くらいで恥ずかしいなんて･･･いつもホテルでしてること以上だよ｣

｢･･な！････｣


冷華はみるみるうちに顔が真っ赤になる
これこそ茹でダコ。