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あたしは誰のもの?

第3章 第二章



そんな会話なんて知らず

あたしは普通にトコトコと歩いていた


駅から学校まで近いからすぐに着く



そしてあたしは学校に着く

まぁ、駅から学校が見えるくらいの近さだもんな・・・

あたしは中に入っていく


そして自分の教室に着いて、入る

 
 

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