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あたしは誰のもの?

第5章 3人と・・



そんな姿が可愛くて、哉夜と千草は腰をもっと早く振り、冷華の中を突いた


そして硫星は冷華の頭を掴んで自分で腰を振り始めた


「はぁ、く!・・ごめん冷華・・・・ちょっと・・・ガマンしてッ」


下からの快楽

後ろからの快楽

前からの快楽


もう冷華はガマンの限界だった



パンパンッと冷華の中に自分の欲を打ち付ける

そして・・・


「あ・・・んっ!・・・・んんっ!!!」



冷華は果てた

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