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あたしは誰のもの?

第5章 3人と・・



「・・ッ・・・・あー気持ちい・・・」

ジュボジュボといやらしい音を立てながら硫星の性器を舐め

迫り続ける快感にも喘ぐ・・


「あ・・・・あぁ!!・・・だ、め・・・・も・・・ぅ・・イくっ!!」


冷華の身体は痙攣し始めて、

だんだん頭の中が真っ白になっていく


「・・ん・・もうちょっと我慢だっ」

哉夜が言う

「ひゃああ・・あん・・あ・・・・やっ!!」


必死に我慢をする冷華


 

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