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ブルースカイ

第5章 美香

ハンター坂を登ったラブホテルに入った。





部屋に入ると、もう少し熱いキスを交わした。





キスを終え、美香が言った。





「お風呂、行こうか。」





俺はうなずくと、お風呂場に行き、風呂にお湯を張り始めた。





部屋に戻って、美香を抱きしめると、耳を愛撫し始めた。





美香は普段から耳に息を吹きかけただけで、過剰反応するくらい耳が弱い。





しばらくその反応を楽しんで、お風呂場へと誘う。

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