
ブルースカイ
第10章 恵(中)
右手は恵を抱き寄せ、左手で体を支える。
恵は首筋が弱いらしく、触れるか触れないかくらいから、舌を這わせるくらいの強さまで緩急をつけながら攻めてみる。
興奮しているのか、恵の喘ぎ声の間隔が短くなる。
俺は舌の動きを止め、風呂場に向かう。
危ない、ギリギリやったわ。お湯を止め、部屋に戻ると、恵は切なそうな顔をして、俺を見ていた。
あかん、反則やろ、その表情。俺は恵の隣に座り、キスした。唇と唇のキス。
2回目は少し長めに唇と唇。
3回目は舌を絡ませ、俺は恵のブラウスのボタンを外し、脱がしにかかる。
ブラの上の隙間から指を入れて、恵の胸を刺激する。恵の体がビクッと反応し、切なげな声をあげる。あんま焦らしたら可哀想やな。
俺は恵を抱き寄せ、ブラのホックを外す。
恵の胸が露になる。
恵は首筋が弱いらしく、触れるか触れないかくらいから、舌を這わせるくらいの強さまで緩急をつけながら攻めてみる。
興奮しているのか、恵の喘ぎ声の間隔が短くなる。
俺は舌の動きを止め、風呂場に向かう。
危ない、ギリギリやったわ。お湯を止め、部屋に戻ると、恵は切なそうな顔をして、俺を見ていた。
あかん、反則やろ、その表情。俺は恵の隣に座り、キスした。唇と唇のキス。
2回目は少し長めに唇と唇。
3回目は舌を絡ませ、俺は恵のブラウスのボタンを外し、脱がしにかかる。
ブラの上の隙間から指を入れて、恵の胸を刺激する。恵の体がビクッと反応し、切なげな声をあげる。あんま焦らしたら可哀想やな。
俺は恵を抱き寄せ、ブラのホックを外す。
恵の胸が露になる。
