
それでも恋するドM娘
第13章 新しい季節は。
「かぁいいよぉ……千紗ちゃんのおっぱい……」
「ふあっ!? す、吸っちゃ駄目え!」
「千紗ちゃんだってさっき私の舐めたでしょ? おあいこだよ」
くすっと妖しく笑い、陽菜はちゅうちゅうと千紗の乳首を吸ってくる。
身体を起こし、女子二人は向い合わせで座る。
気がつくといつの間にか朝霧は千紗のあそこを責めるのをやめていた。
「んあっ……見てないで、助けて、ください、朝霧君……なにニヤニヤしてるんですか!」
「いや、なかなか見れないでしょ、こういう光景って」
「馬鹿っ! 助けてよぉ!」
「仕方ないなあ」
朝霧は薄笑いを浮かべたまま、背後から千紗のクリトリスを弄る。
「ちょっ……違うっ……助けてって……あんっ」
「ふあっ!? す、吸っちゃ駄目え!」
「千紗ちゃんだってさっき私の舐めたでしょ? おあいこだよ」
くすっと妖しく笑い、陽菜はちゅうちゅうと千紗の乳首を吸ってくる。
身体を起こし、女子二人は向い合わせで座る。
気がつくといつの間にか朝霧は千紗のあそこを責めるのをやめていた。
「んあっ……見てないで、助けて、ください、朝霧君……なにニヤニヤしてるんですか!」
「いや、なかなか見れないでしょ、こういう光景って」
「馬鹿っ! 助けてよぉ!」
「仕方ないなあ」
朝霧は薄笑いを浮かべたまま、背後から千紗のクリトリスを弄る。
「ちょっ……違うっ……助けてって……あんっ」
