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鬼殺村

第4章 百年祭

~女湯~


未来;「ふぅ~、疲れたさすがに村まで歩くのは疲れるわww」


凪;「そうだね♪お疲れ様、お背中流しましょうかww?」


未来;「お願いしましょうかな」

未来;「!?」


凪;「意外と大きいのね…負けたわ‥」

未来;「いきなり、何するのよ~」


凪;「まぁ、良いじゃん二人だけなんだしwwそれよりも…」
そう言うと、凪は未来の胸を揉んで言った。


凪;「どうしたらここまで育つのかしら…」


未来;「だから…揉むな~」


そんな楽しそうな二人の話を聞いていたのが拓巳だった。
龍次の話を聞いていなかった理由はこういう事だった。


~風呂場前~


龍次;「次からは話の内容は気をつけろよ」

照れた顔で龍次がいった。

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