
「 Te amo。」
第11章 友達。
蒼「おじゃまー。」
柚子「お邪魔しまーす。」
渉の部屋を開けた途端何かが私に飛びついてきた。
柚子「ひゃあっ!!? ちょっ、あ! 梅ちゃん!やめっひゃはっくすぐったいw」
飛びついてきたのは渉んちで飼ってる柴犬の“梅ちゃん”だった。
さらにベッドの上で何かが動いたのが見えた。
蒼「あっ! 仔犬!! カワイイッ♡」
柚子「梅ちゃん産んだの??」
渉「うん今日産まれたみたいw 学校から帰ってきたらこんなんなってた(笑) 今日はちょうどおかんが家に居たから良かったw」
渉は嬉しそうに仔犬を眺めている。
柚子「お邪魔しまーす。」
渉の部屋を開けた途端何かが私に飛びついてきた。
柚子「ひゃあっ!!? ちょっ、あ! 梅ちゃん!やめっひゃはっくすぐったいw」
飛びついてきたのは渉んちで飼ってる柴犬の“梅ちゃん”だった。
さらにベッドの上で何かが動いたのが見えた。
蒼「あっ! 仔犬!! カワイイッ♡」
柚子「梅ちゃん産んだの??」
渉「うん今日産まれたみたいw 学校から帰ってきたらこんなんなってた(笑) 今日はちょうどおかんが家に居たから良かったw」
渉は嬉しそうに仔犬を眺めている。
