テキストサイズ

先生

第14章 空白の2年間

目が覚めると6時30分だった

今日は月曜日だから学校だ

ともは記憶が戻ってないのでとうぶん学校を休むことになっている

体を起こすとテーブルには朝ご飯が並べられていた

「おはようございます」

と、ともがキッチンから出てきた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ