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すると、愛美が物足りない顔で静馬を見た。
静馬はこの光景をまっていた
「愛美、どうしたの?物足りなさそうな顔して…」
「あっいえ、その…乳首…」
「乳首を?」
「なっ舐めて欲しくて…///」
「ﾌｯ了解♪」

そして静馬は愛美の胸の突起に吸い付いた…
「あっあぁ!!恥ずかしいですぅ!!」
ちゅっくちゅちゅちゅー
「そっそんなにしてもっミルク出てきませ、ん///」
「っちゅぱ、分かんないよ?ww」
「わっ分かりますぅ!!」
ちゅーちゅっれろっ
「いやぁ舐めちゃダメぇ」
「じゃ、止めようか?」
「やめちゃいやだぁ…////」

乳首攻めだけで、とうに30分は過ぎていた…