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先生とアイツ

第29章 *水も滴る……いい男?!

いつの間にか、瞳さんは水着に着替えていた。


「あ、すみません。
すぐ着替えます!」


「いいよ!ゆっくり着替えて?」


「ゆっくりなんて着替えられませんよ~っ!」


私はそう言って
いそいで水着に着替えた。


「お待たせしました!」


「早!
じゃあ、行こうか?」




「はい!」


瞳さんの水着は黒のビキニだった。

真ん中におっきいリボンがついていて
裾にはレースと言う水着。

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