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誕生日

第2章 あとがき

短編でしたが、読んでくださりありがとうございました!


実は今日(12/18)は、私の誕生日なんです(笑)
なので日記で誕生日アピールするよりも、なんか書きたいな〜と思って。


あ、作品の『私』は私じゃないですよ(笑)
でもお母さんに誕生日プレゼントを要求されてたのは真実です(笑) 


昨夜ふと、誰からも祝ってもらえないかもしれないなぁってさみしくなったんです。でも日付変わったら旦那さんからお祝いメールがきました。(今は出張中)娘からも「おめでとー!」って祝ってもらえてすごく嬉しかったです。私の家族は温かい。私は幸せ者です。


そして思ってもみなかった友達からのお祝いメッセージもきて本当にびっくりで嬉しかったです!
そのびっくりした嬉しさを表現したくて、この話を思いつきました。


一発書きで淡々と書きました。
はい、ただ書いてみただけです(笑)


あとがきまで読んでくださり、ありがとうございました(*^^*)


今日は何か美味しいものでも食べに行こうと思います♪


今年も無事、誕生日を迎えられて良かった(*^^*)




斗夢蒼也


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