爪で乳首責め調教もありですか?
第2章 完結:彼らとの出会いは最悪だった
<背後にいる時にチラッと見えたけど秋斗くんまるでメデューサの亡霊のようにめちゃくちゃ怒ってた・・怖かった>
「ごめんね白薔薇さん。育人に身勝手なことされて困惑してたよね?こいつのこと責めないであげてくれるかな?悪気あって無理やりするような奴じゃないんだ本当はいい奴なんだ。わかってくれるよね?」
「てめぇなに邪魔してんだよふざけんじゃねぇぞ秋斗!!」
「いい加減にしろお前の理不尽な行動のせいでどれだけ迷惑かけてたかまだ分からないのか?」
「ひっ!!」
<背後から秋斗くんの怒りのオーラが見える秋斗くんって静かに怒るタイプだったんだ・・秋斗くんの前でふざけるのは控えなきゃーー>
「分かったら二度と嫌がるようなことするな」
「でもよ!」
「まだやるか?」
「待って秋斗くん!もうそのくらいにしてあげて、私は戸惑っていただけだから、だからお願い・・」
「君は本当に甘いねだからトラブルにあいやすいんだよーー今回だけは見逃してあげるよ。次になにかしたらどうなるかーー」
「わーったよ!!ったく。これで済んだとでも思うなよ?おれはまだ諦めへんからな~!!」
「負け犬の遠吠えだな。あ、ごめんね。怪我はない?育人になにかされなかった?」
さっきまで殺意が出てたのに温和なオーラに戻ってた秋斗に華子は不思議そうに見つめていた。
「ごめんね白薔薇さん。育人に身勝手なことされて困惑してたよね?こいつのこと責めないであげてくれるかな?悪気あって無理やりするような奴じゃないんだ本当はいい奴なんだ。わかってくれるよね?」
「てめぇなに邪魔してんだよふざけんじゃねぇぞ秋斗!!」
「いい加減にしろお前の理不尽な行動のせいでどれだけ迷惑かけてたかまだ分からないのか?」
「ひっ!!」
<背後から秋斗くんの怒りのオーラが見える秋斗くんって静かに怒るタイプだったんだ・・秋斗くんの前でふざけるのは控えなきゃーー>
「分かったら二度と嫌がるようなことするな」
「でもよ!」
「まだやるか?」
「待って秋斗くん!もうそのくらいにしてあげて、私は戸惑っていただけだから、だからお願い・・」
「君は本当に甘いねだからトラブルにあいやすいんだよーー今回だけは見逃してあげるよ。次になにかしたらどうなるかーー」
「わーったよ!!ったく。これで済んだとでも思うなよ?おれはまだ諦めへんからな~!!」
「負け犬の遠吠えだな。あ、ごめんね。怪我はない?育人になにかされなかった?」
さっきまで殺意が出てたのに温和なオーラに戻ってた秋斗に華子は不思議そうに見つめていた。
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