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爪で乳首責め調教もありですか?

第2章 完結:彼らとの出会いは最悪だった

究極の選択に華子はどうするか真剣に悩む。

「誰が辞めるもんですか!ここで辞めたら女が廃ります!」

誠「そういうことでよろしいですか?有罪先生」

「あぁ良いよパートナーと相談して避妊するようにね」

「はい。失礼しまーー」

誠「ちょっと待て白薔薇お前まだパートナー決めてなかっただろ?誰にするのかもう決めたか?」

<なんだかやけに熱い視線を感じるーー>

「恋くんに決めたけど」

「レンだと?アイツはお前には相応しくない」

「なんで誠くんそんなこと言うの?」

「アイツといても心も体も傷つくのはお前だ」

「恋くんは誠くんより生温いから大丈夫だよ!勝手に決めつけないで!」

???「真っ昼間から廊下で痴話喧嘩か?あっついねぇ~」


誠「ーー育人」

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