歪んだ愛は狂気に満ちて
第1章 【塗装工の職人に真っ昼間から犯され続ける人妻】
それからは仕事そっちのけ?で順番に部屋を
出入りする職人さん達
休憩場所になってるのかも知れない
避妊具もごっそり持って来てくれた
「これでたくさん出来るだろ?」と彼の上司に
当たる人が私のナカに沈めてくる
セックスそのものは本当に十人十色
気持ち良いセックスもあれば
気持ち良くなる前に果てる人がほとんど
これじゃ旦那と同じじゃない、と彼が恋しくなる
旦那よりうんと歳上のおじさまばかりだ
仕方ない、と次のちんぽを受け入れる
リビングは職人さんだらけ
私のまんこに順番の列が出来ていた
果てるの早いよ
「ありがとう」って言ってくれるのは良いけど
今じゃ、カーテンは全部開けていて
中で職人さん達と乱交しているところを
他の作業中の職人さん達に見られている状況
家の中から若い職人さん見つけて
「勃起してんの?」って聞きたくなる
これ、期日内に仕事終わらせられるの?
間に合わなくなっても知らないよ?
まぁ、遅れる分、またこのちんぽらとセックス
出来る分には良いけどね
「ハァハァ……もうシてない人居ない?」
「あぁ、これで全員だ…」
あーぁ、外壁塗装に携わる職人さん全員とシちゃった
まんこぶっ壊れちゃうよ
でも最後にはあの彼がやって来てギンギンに勃起した
ちんぽ見せてくるから……
職人さん皆に見られながら濃厚なセックスが始まる
「俺もあれくらい腰振れたらなぁ、
やっぱり若いちんぽには勝てねぇわ」と口々に
言いながらフィニッシュまで見届ける
もう白目剥いて痙攣してお漏らしするアヘ顔の私
彼にだけ許していた行為……
それは顔射……
精子でどろっどろにして欲しい
白い濁液で顔が汚れた私に興奮して数人が復活する
場合もある
ぐったりして朦朧とする私にまたちんぽが挿入ってくる
「俺も汚してぇよ、良いよな?」
許したつもりはないのに返事をしない私に次々と
顔も身体も汚されていく
全部写真に撮られてこれからずっとそれをネタに
強請られてくの
ネットにバラまく?
怖いふりして言いなりになっていくのね
そしたら延々と犯され続ける?
あぁ……最高に幸せ………
もっと他の極太ちんぽ連れて来てよ
私を満足させれるちんぽだったら犯され続けてあげる……
(Fin)
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