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歪んだ愛は狂気に満ちて

第1章 【塗装工の職人に真っ昼間から犯され続ける人妻】






「俺も」とお口にねじ挿れてくる極太ちんぽ
全部根元までは咥えきれなくて喉奥突いてこられると
苦しくて口から出したくなるけど子宮はずっと疼いてる



「あんっ…気持ち良ぃ…っ」


「おぉ、気持ち良いって言ったぞ、もっと腰振ってやれ」



次から次へと上も下もちんぽで埋まる
こんな状況を選んだのも私
与えてくれたのは彼
遠巻きに見ながら動画を撮られたかも知れない



ヤバい……もう頭回らない
それくらい陶酔してしまっている
腰が止まらないの
お口も寂しくて咥えたくなる



「もう出ねぇよ」なんて言わないで
だったら他の人連れて来てよ
キッチンの換気扇のところで一服していた彼が
煙草を消してこっちに戻って来た
ほら、勃ってるじゃない
座って……もう挿れて良いでしょ?
我慢出来ないの



「なんだよ、これだけちんぽ連れてきたのにまだ足りねぇのかよ」


「んんっ……だってもう勃たないんだもん」


「俺のが欲しくなったの?」


「うん…欲しい」



二回勃ってくれた人は居たけど早漏だった
まだ疼いて仕方ないの
彼の上でグラインドピストンして絶頂する
倒れそうになったのを支えてもらい対面座位
自然とキスしていたら、周りの人に羨ましがられた
キスしたのは彼にだけだったから



「勃たねぇけど乳首舐めてやるわ」と両側から
舐め回されて即イキ……
しわくちゃの手で揉まれて吸われて腰も振る
これ永遠にイケちゃう……



「あぁっ……締まる締まる、出ちゃいそう」


「あんっ…まだイかないで…っ」


「バカ、無理だよ、まんこ締めんなって、出る…っ」



周りには使用済みの避妊具が散乱していた
彼のちんぽにぶら下がる避妊具も外してあげる
お掃除フェラも忘れません



「奥さん、また今度他の人連れて来るから今日はこれで勘弁してよ」



そう言って乱れた服を直し、最後におっぱいだけ揉んで
作業に戻っていく職人さん達……
格好良い後ろ姿……もうずっとそんな目で見ちゃう





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