ふたりは似てる
第3章 暑熱順化の頃
顔を赤らめ乳房と手で覆っている姿に唆られた
抱き寄せてここで無理やり彼女を貪りたい
男の欲望が漲るってくる
だが、知っている彼女の性格を思うと見てはいけない、そんな気がした
彼女を残しバスルームを出る
ガキじゃあるまいし。。。
落ち着こうと自分宥めた
ほっそりした躰だった
白い四肢が艶かしかった
掌で覆い隠しきれないふたつの豊かな乳房と小ぶりだが丸いお尻が成熟した女を感じさせてくる
その姿を思い出すと欲望が更に高り、喉の渇きを感じた
欲望を押さえようと冷蔵庫のペットボトルの水を飲む
腰に巻いたタオルを押しあげる自分の分身が疼く
その疼きがなんとも疎ましい、ガキじゃあるまいし余裕なさすぎだろ。。
カチャっと音が聞こえた
バスルームからタオルを巻いた彼女が出てきた
ーそれ、ちょうだい
雅也の手からペットボトルを受け取ると彼女はそのままひと口飲んでサイドテーブルに置いた
正面に彼女は立つとバスタオル外した
部屋の灯りのしたにほんのり上気してる白い躰が露わになる
さっきの恥じらう姿を思うとずいぶん大胆だ。。
ほっそりとしてるのは変わってない気がする
真希を抱き寄せ肌に口付ける
肌の香りが鼻腔を擽ってくる
淡い赤色のちいさめの乳輪の真ん中に小さな乳首
指でつまむとコロッと硬く尖る
口に含み舌で転がすと真希は躰を擦り寄せてきた
お尻を撫でる
柔らかくすべすべの手触りが心地いい
真希が漏らす吐息が愛おしい
真希の掌が頬に触れるとゾクゾクした
人差し指を唇をつついてくる
この指をしゃぶりたい。。
脚元に膝立ちになると雅也の太腿に触れた
腰に巻いてあったタオルを捲り上げてきた
真希が指が亀頭に触れる
ふたつの掌で全体を優しく包んだ後擦る
真希が尖らせた舌先で亀頭を舐め、咥えた
清楚な真希が音を立てながらしゃぶりついてる。。。
快感で腰が揺れてしまうのを止められない
どんな顔をしてしゃぶってるのか。。。
真希の顔をみてみたくて頬にかかる彼女の髪をかきあげる
その気配に真希が目を開けた
目が合った
自分の知らない時間が真希をこんな淫らに変えたのか
雅也は知らない男たちに嫉妬を感じた
それと同時にどんな淫靡な女に育っているのか
好奇心が湧き上がった
じっくり知りたい。。。
抱き寄せてここで無理やり彼女を貪りたい
男の欲望が漲るってくる
だが、知っている彼女の性格を思うと見てはいけない、そんな気がした
彼女を残しバスルームを出る
ガキじゃあるまいし。。。
落ち着こうと自分宥めた
ほっそりした躰だった
白い四肢が艶かしかった
掌で覆い隠しきれないふたつの豊かな乳房と小ぶりだが丸いお尻が成熟した女を感じさせてくる
その姿を思い出すと欲望が更に高り、喉の渇きを感じた
欲望を押さえようと冷蔵庫のペットボトルの水を飲む
腰に巻いたタオルを押しあげる自分の分身が疼く
その疼きがなんとも疎ましい、ガキじゃあるまいし余裕なさすぎだろ。。
カチャっと音が聞こえた
バスルームからタオルを巻いた彼女が出てきた
ーそれ、ちょうだい
雅也の手からペットボトルを受け取ると彼女はそのままひと口飲んでサイドテーブルに置いた
正面に彼女は立つとバスタオル外した
部屋の灯りのしたにほんのり上気してる白い躰が露わになる
さっきの恥じらう姿を思うとずいぶん大胆だ。。
ほっそりとしてるのは変わってない気がする
真希を抱き寄せ肌に口付ける
肌の香りが鼻腔を擽ってくる
淡い赤色のちいさめの乳輪の真ん中に小さな乳首
指でつまむとコロッと硬く尖る
口に含み舌で転がすと真希は躰を擦り寄せてきた
お尻を撫でる
柔らかくすべすべの手触りが心地いい
真希が漏らす吐息が愛おしい
真希の掌が頬に触れるとゾクゾクした
人差し指を唇をつついてくる
この指をしゃぶりたい。。
脚元に膝立ちになると雅也の太腿に触れた
腰に巻いてあったタオルを捲り上げてきた
真希が指が亀頭に触れる
ふたつの掌で全体を優しく包んだ後擦る
真希が尖らせた舌先で亀頭を舐め、咥えた
清楚な真希が音を立てながらしゃぶりついてる。。。
快感で腰が揺れてしまうのを止められない
どんな顔をしてしゃぶってるのか。。。
真希の顔をみてみたくて頬にかかる彼女の髪をかきあげる
その気配に真希が目を開けた
目が合った
自分の知らない時間が真希をこんな淫らに変えたのか
雅也は知らない男たちに嫉妬を感じた
それと同時にどんな淫靡な女に育っているのか
好奇心が湧き上がった
じっくり知りたい。。。
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える