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伏黒とうじ裏短編集

第2章 完結:ドS社長部下のメイドを躾する(前編)

「・・もっと・・いいぞ、もっと強く・・」なるべく歯たてないように喉の奥までくわえていると、とうじの甘美な声が徐々に聞こえてきて、捺奈はだんだん変な気持ちになってゆく

「で、る・・ぅっーー!」

捺奈の口の中に粘りけのある液体が口いっぱいに広がってゆく

「いつもより多いな普段自分で処理するの面倒だったからな・・」

「ご主人様。もうこれで終わりでしょうか?」

「まだだ。お前だけイってねぇだろ?もうちょい最後までつきあえ」

と言ってとうじが取ってきたものは、目隠しとスマホに首輪それと媚薬だった

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