伏黒とうじ裏短編集
第2章 ドS社長部下のメイドを躾する
口でご奉仕する時に顎が悲鳴をあげてしまうので苦痛で耐えるのに必死だった。痛い、つらい、涙が出そうだ。そんな感情はすぐになくなってゆき無我夢中で、とうじの肉棒を舌で密着させ上下に搾り取ると「なかなか、やるじゃねぇかーーっぅ、はっ、その顔が見たかったんだよ・・・・・・・・・・・・そそるぜ」とうじは完全に理性を失い鼻息は荒くなり異常に興奮していた。頭をがっちり、ホールドすると「そのまま動くなよーーおれが絶頂するまでの瞬間をその目でそらさずちゃんと見てろ」
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