お兄ちゃんズに挟まる『私』
第30章 温泉旅館特別室 ~なゆたサンドレシピFINAL~
「あああぁん♡…ああぁん…♡」
身体を翔のピストンで揺さぶられると
光のおチンチンにクリトリスが擦れて。
「あっ…あぁあ♡…気持ちいいっ…
クリッ…、光のに…擦れてる♡
あああぁん…あぁっん♡」
ズルン…っと…中から…
翔のおチンチンが引き抜かれて。
ずちゅん♡と今度は光のおチンチンが
私の中に入って来る…。
お尻の穴には…まだ…
アナルビーズが入ってるままで。
翔が…にゅぽ♡ぬっぽ♡と
お尻の穴のオモチャを出したり
入れたりして来るから。
前の穴も後ろの穴も気持ちいい。
『なゆ…、オモチャじゃなくて
翔のチンポ…ケツマンコに欲しいだろ?』
「ああっんん♡…お尻…に…
おチンチン…挿れて…♡…翔の
長いの…なゆの…お尻に…挿れて…♡」
『んじゃ…自分でケツ突き上げて
ケツの穴…自分で拡げろよ、なゆ』
アソコに入れていた自分のおチンチンを
光が…一旦引き抜くと、そう言って来て
光の身体の上でお尻を高く突き上げて
お尻に手を添えるとぐいっと
左右にお尻のお肉を掴んで開いた。
お尻の穴に入ってる…
オモチャを…翔がずりゅりゅん♡と
一気に引き抜いて来ると。
自分のおチンチンにローションを垂らして。
お尻の穴におチンチンの先を
翔が押し付けて来ると。
『なゆた…、お尻に…入るよ?』
にゅぷぷぷぷぅ♡と…お尻の穴に
翔の長いおチンチンが入って来る。
オモチャとは違う……おチンチンが
自分のお尻に入って来る感覚。
「あああ…ん♡…おチンチン…
お尻に…入って来てる♡ああ♡
あっ……お尻っ…、いいっ…♡」
『前も…指でしてやるよ』
光がそう言うと…私のアソコに
指を2本入れて来て
ぐちゅぐちゅぐちゅ♡とアソコを
指でかき混ぜて手マンして来て。
前の穴と後ろの穴を指と
おチンチンとで…一緒にされて
あッと…言う間に…イってしまった。
「ああぁああん♡…前も…
後ろも…凄いのっ…♡…ああぁん♡
イクっイクイクっ…!ああぁああ♡
あっ、あううっ、ああああああーーん♡」
『なゆ……、俺に、ちゅーしろ』
光がそう言って来て…
ちゅちゅ♡と…光にキスをする。
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