無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

光がそう言うと…頭を
翔が掴んで来て
じゅぼじゅぼ♡と…長い翔の
おチンチンを喉の奥に押し込まれる。

「んぶぅううっ、んぐうぅっ…んん！！」

じゅぼ♡じゅぼ♡ぐっぽっ♡

喉を…翔の長いおチンチンに
犯される様にして奥に奥に
おチンチンを押し込まれて行く。

お尻の穴の中のアナルビーズを
手首のスナップを利かせて
回転させながら…光が
出し入れをして来て。
お尻の中を…アナルドリルで
ほじくられながらかき混ぜられて。

「んぅうううっ！！んんんっ
んんん――――っ！！んんっ…！！」

お腹の中を…うねるように
アナルビーズが回転して蠢いて
何とも言えない快感が
お腹の中に広がって行く。

「やああぁっ…もう、無理っ
あああっ、無理っ…、我慢
できないのっ…。あぁあぁん♡
あ、あ、お、お願い…、欲しいの……
なゆの……アソコに…
おチンチン……挿れて…欲しいの」

『だってよ、翔。どうする？』

『いいんじゃないの、最初は交互で』

『んじゃ…、交互チンポな。なゆ』

そう言って翔と光が…
自分のおチンチンに
コンドームを手慣れた
手付きで装着すると…。

『光は、どっちがいいの？』

『俺？俺は…下でも後ろでも
あ、でも…俺が下の方が
その後、都合いい感じかも？』

と言うことで俺が下と
光がベッドの上にゴロンと寝転んで。

『なゆ…、乗れよ』

そう私に言って来るので、
光の身体の上に跨ると
光のおチンチンを握って支えながら
腰を浮かせて…自分の中に
太い光のおチンチンを飲み込んでいく。

「ああっ…んんんっ…♡
あっ、光の…が入って来るッ…♡」

騎乗位の状態で…自分で
上下にピストンして…
欲しいと思っていたおチンチンを
自分のアソコで味わっていると。

「ああっ、んんん♡あっ…あぁん♡」

ぐいっと腰を持ち上げられて
光のおチンチンを抜かれて。
ずちゅん♡と後ろから
今度は翔のおチンチンが入って来て。

ぱちゅんぱちゅんぱちゅん♡と
お尻に腰を打ち付けられて
長い翔のおチンチンで
後ろから串刺しにされて貫かれる。

ぱちゅんぱちゅんぱちゅん♡

「あぁああん♡…ああぁん♡
あううっ…ん、翔、…ああぁん♡」