無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

にゅるにゅると…絡み合う
舌を…お互いの唾液が伝って。

キス……、甘い…。

『さっきより…甘くなってるね』

「んはぁ、…はぁ…っ…んんんぅ
ああっ、んんんっ、ダメっ…
そこ…、足でぐりぐりしちゃっ…あぁぁ」

指と指を絡め合って
キスをしながら、足をアソコに
ぐりぐりと翔が押し付けて来て。

『…ダメ…？嘘は…ダメだよ？
なゆた、…ダメじゃないでしょ？
こうされて…感じちゃってるくせに』

そう言いながら…更に
足でアソコをぐりぐりして来て。
ぐりぐりされる度に
クリトリスを刺激されちゃって。

「んんん、ぁんんっ…ああっ。
それ…だめえぇっ……だめなのっ
ああっ、…あ……感じちゃうっ…
あああっ…来ちゃうのっ…ああぁん」

『イキそう…？』

正直……イキそう…に
なってしまって居る感じで。

「あああぁん…変なのっ…
身体ッ…ちょっと……翔に
触られたり…キスされちゃったら
気持ち良すぎちゃって…んんっ
変になっちゃいそうっ…、ああぁん♡」

『なゆた…、僕で…感じて、
気持ち良く…なってくれてるの？
いいよ？もっと…僕を
感じてよ…、なゆた。
もっと…僕で…気持ち良くなって
そのまま…イって…よ？なゆた』

そう…キスの合間に
囁かい掛けて来る
翔の声も…甘くて…甘くて。

繋いでた…手を離すと
バスタオルの上から
乳首を爪でカリカリっって
翔が引っ掻いてして来るから。

「んんんんぐっ…んんっ
んふっ、んんうっ、んんっ
ん、んんん、んんっ…んんぅ゛！」

私の足の間に…翔が
自分の身体を割り込ませて来て。
アソコに自分のフル勃起して
ガチガチになってるおチンチンを
ぐりぐりして押し付けながら擦って来る。

「ふぅううっ！んんっ
んんっ…んんっ、はぁあぁあっ
あっ、ああ、やぁあぁぅ！！」

アソコをおチンチンでグリグリ
して…腰を翔が揺すって来ると
入ってないのに…、おチンチンが
自分の中に入ってる時の
声が…勝手に口から洩れて来ちゃって。

「んんむっ…んんぐっ♡
んっ、んっ…んんんむッ…！！
んんんう、ぁあぁ、あっあっ
あっ、ああああああ―ーー―っ！！」