Lの禁忌 〜taboo〜
第8章 【奉仕的な、盲愛】
「それを決めるのは私だよ…なに?…まりはこのままアナルに嵌めて欲しいわけ?…」
「わかんないっ…でも、怖いよ…したことないもん…」
クスッ…
「今日は挿れないよ…ちょっとどんな反応するか見たかっただけ…ちゃんとこっちに挿れてあげるっ…」
「んぁっ…ぁぁ…ぉっきぃ…かおりゅの、ぶっといのっ…挿ってきたぁっ…」
お尻を開いていたまりの腕を取って、
引き寄せながら、根元まで突っ込んでいく…
まだそんなに激しくないよ…
気持ちいいってちゃんと感じさせてあげる時間も
与えなきゃね…
「ぁぁっ…ぃいっ…気持ちいいっ…ですぅっ…」
「気持ちよく逝けそう?…いいよ…逝っても…」
「いいですかぁ?…逝っていいですかぁっ…ぁぁっ…ぁん、ぁん、ぁんっ…逝くっ…逝きますぅっ…ぁんっ…」
可愛く逝けたね…
でも、もうぶしゅぶしゅ吹いてる…
二人の結合部もペットシーツもびしょびしょだよ…
「連続絶頂させてあげる…」
「もう、じゅうぶんっ…早く、一緒にセックスしたいよぉ…」
「何言ってるの…私のチンポ咥え込んで…今まさにセックスしてるでしょ…まだまだ壊してないよ…」
お尻を上げてるまりを押し潰していくよ…
これだって好きだよね、寝バック…
ぐいぐい押し込んでく
「ぁんっ…逝ったばっかなのにぃ…んんっ…しゅごいっ…また逝くぅっ…」
「いいよ、まり…もっと逝って…もっともっと…」
転がしてた電マをまりとベッドの間に押し込んでく…
ここかな?…
電マのヘッドがクリに当たる…
まりの体重と私の圧でクリが押し潰されるね…
スイッチ入れたらもっと壊れるでしょ…
クリに振動…おまんこに私のチンポが抉り込んでく…
まりのお尻を押さえつけながら、
激しく打ち込んでいくよ…
ポルチオとクリの逝き地獄…
「んぁあっ…むり、むり、むりぃっ…しゅごいっ…壊れりゅっ…ぃぐ、ぃぐ、ぃってましゅぅっ…ぅあぁんっ…」
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