無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「まり…口まんこ犯してあげるっ…」


「ふぐっ…ん、んぐぅ…ん、ん、ん…」



苦しそう…
そうだよね…震えるまりの頭を鷲掴みにして、
鼻はお腹にめり込むほどに引き寄せてる…
呼吸できないよね…
こんなにブルブルして…涙流してるのに…
なんだかまりの瞳は微笑んでるみたい…
まりが私の太腿をタップして、
ようやく解放してあげる…



激しく噎せて…閉じれない口から
何本もの粘着質な唾液を垂らしてる…
肩で息するまりを顎クイして上を向かせると…
おもむろに唇を奪い…唾液を流し込む…
懸命に喉を鳴らすまりが可愛くて仕方ないよ…



「まり…ケツ向けて…自分で開いておねだりしてごらん…」　


「はぁっ…はぁっ…はぃ…」



振り向き、顔をベッドに埋めるまりがお尻を突き出す…
両手をお尻の外側から回して、尻肉を割り開く…
もう、ぬらぬらに光ってるよ…
おまんこも開いて中まで丸見え…
アナルも横に楕円形に歪んでる…
私はまりのアナルに唾液を落としていく…
付着した途端にひくひくって収縮する…
こんなに明るい部屋で観察できるのも私だけの特権…



「昨日はわりとしつこく私のアナルも弄ってくれたよね…うれしかったよ…お返ししてあげなきゃね…」



唾に濡れたアナルに亀頭を押しつけていく…
埋まりそうな感覚にびっくりしたの？
お尻から手を離しちゃだめじゃない…



バチぃんっ…



「ぁあっ…」



お尻を打たれてまりが悲鳴をあげる…



「開いとけって言ったよね？…」


「ごめんなさいっ…びっくりして…」



まりはまたお尻を割り開いていく…
私はまりの腰を掴んで自らの腰を回していくの…
アナルに宛がわれた亀頭がアナルを捏ね回すね…
また、唾を垂らしていく…



「ぁぁ…かおるっ…挿れちゃうの？…っん、ぁあんっ」



私はまたお尻を打った…