無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

オープンクロッチ……
まだそこには触れない
またさっきと反対側の脇腹に戻って来て
乳房に触れる
まだ触ってないのに乳首勃起してる
触って欲しくてウズウズしてるんだね
おっぱい揺らすだけ……



目が合って……
やっぱり「意地悪しないで」って私の手を
オマンコに持って行く
今日はもう待てないよね……散々焦らされたから



「ねぇ、何で勝手に動いたの？ダメって言ったよね？」


「だ、だって……ごめん、我慢出来なくて」


「だってじゃないの、ほら、手はどこだった？」



目を潤わせて渋々頭の上でクロスする
自分のショーツを脱いでクロッチの内側に
濡れてる跡を見せてあげた



「私だってこんなに濡れてるんだよ？」



そう言ってかおるの太腿に跨いで愛液を
擦り付けるの
上に行って出っ張った乳房にも擦り付ける……
ここまできたら、わかるよね？
かおるの前髪に触れて顔面騎乗だよ



「クンニしてよ、イかせてくれたらご褒美あげる」



ちょっとだけ浮かせて待機したら頭を上げて
かおるの方からしゃぶりついてきた
M字に開いていた足を下ろして顔に跨る
騎乗位するみたいに顔に塗りたくるよ
かおるは舐め犬でしょ？



「そう、吸って……あぁ、良いっ……もっと、奥まで舌挿れて…はぁん……良い子」



息も出来ないくらい深く押し付けてパッと離す
まだ舐めたいと頭を上げて再びしゃぶりつく
凄い……かおるの激しいバキュームクンニに
クラクラする



ちゃんと手は使ってない……
言われるまで言いつけ守って偉いね
クンニだけでイかせて……
腰が勝手に動いちゃう
かおるの高速舌ピストンが子宮と乳首に直結して
絶頂の波が近付いてきた



あ……ダメ、これすっごく吹いちゃうやつかも、
凄い……きてる



「あぁっ……そう、良いよ、かおる……大好き、そのまま舐めて、あぁん……良いっ……イク、あぁ、イクっ…かおる、イクよ？出ちゃう出ちゃう！！」



ドババッと溢れ出た潮がかおるに顔射してしまう
慌てて退いて顔を舐める
舐め犬は交代……
自分の潮を舐めて綺麗にしてあげる