
Lの禁忌 〜taboo〜
第6章 【調教、拡張する】
手枷着けちゃった
バンザイさせながら押し倒していく…
「言ったけど…ほんとに視てるだけ?…触ったり舐めたりしたいっ…」
「だめっ…ド変態彼女には拷問がお似合いでしょ…」
まりの手を頭の下に敷いたら…
変態まりはゾクゾクするんじゃない?
「暴れたらダメだよ…大人しく視てて…」
「はぁ…はい…かおる…解ったから早く見せて…」
やっぱり拘束されて悦んでるんだ…
まりのその顔視てるとこっちも興奮してくる…
恥ずかしさが興奮に変わっていくの…
やっぱり私たちは変態カップルだね…
「いいよ…まり…よぉく視てて…」
まりの顔を跨いでいくよ…
畳んだ腕に脛がくるように膝を立てていく…
まりと付き合い出してから…
おまんこの形が変わったんだよ…
この前の鏡プレイで改めて思っちゃった…
私のおまんこ…こんなに卑猥になってるって…
前より淫唇がぷっくりしてる…
色も少し濃くなった気がする…
まりが毎日弄ったり…舐めたりするからだよ…
ぜんぜん嫌じゃない…
寧ろまりに染められたんだってうれしい…
「ぁぁ…かおるのおまんこ…すっごく濡れてる…」
「そうだよ…まりのことばっかり考えてたからね…」
まりの鼻先まで腰を落としてく…
「はぁっ…かおるの匂いっ…エッチな匂いするぅ…好き…この匂い大好きっ…」
嗅がれると私も更に火照っていく…
お風呂上がりなのにもう発情した牝の匂いを
させてしまってる…
淫唇が腫れるように迫り出して…口を開けてく…
ぬらぬらの中身が見えちゃう…
染み出すマン汁まで見えちゃうね…
「臭いのに…そんなトロンとした顔して…」
膝を少し戻すようにおまんこを顔から
浮かせていくと…
左手の指をあてがいV字に開いていく…
中まで丸見え?…クリも勃起してきたよ…
右手の中指をまりにしゃぶらせ濡らしていく…
その指でクリを転がし出す…
