無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「かおるっ……危険日じゃないから中出しして」


「あっあっ……出すよ？私の精子受け取って…っ」



少しだけ高くかおるがリードして激しく擦り付けてきた
ゾクゾクして、目の奥がチカチカする
キタ……イク……かおるのオマンコにイかされる



「あぁ……イキそう、んんっ……あぁっ…イク……イクイクイク…っ」


「まりっ……出すよ？あっあっ……出るっ」




今日一日でたくさん吹いてるところ見てきたから
どんな風に中出ししてるか手に取るようにわかる
お互い痙攣して、中出し途中でズレて
クリトリスにも噴射して二度イキしてしまった



ぐったりするかおるにすぐさま交代して上になる
再びオマンコ擦り合わせてピストンする
イったばかりだからお互い敏感で
長くピストン出来ない
でも出したい……
かおるに貰った以上の体液をオマンコに出ししたいの



片足を肩に乗っけて、
自分もどうなったって良いと激しく腰を振った
かおるの足を抱き締めて力の限りピストンした



「あぁっ…それイクっ……あんっ…イクの、イクからぁ……あぁーーイクイクイク…っ」



かおるが絶頂する寸前の締め付けで私も絶頂を
駆け昇っていく



「かおるっ……出るよ？出るよ出る出るっ…あぁっ！」



ピタッと止まったピストン、ちゃんと重なってる
かおるのオマンコに全部注いだ
離れるとかおるのオマンコからたくさん溢れてくるから
「蓋しなきゃ」と指を突っ込む



「かおる……今度はまた、お口にちょうだい」



じゃぶじゃぶと手マンして二度三度と
かおるを絶頂させる



「あぁっ……そんなの出ちゃう！出ちゃうよぉ！あぁーイクイク…っ」



嬉しい……上も下もかおるに射精してもらえて
ゴク…ゴク…
終わったらお水口移しで飲ませてあげるね
たくさん喘がせたから…







さっき貝合わせした時、
ふくらはぎに思いきりキスマ着けちゃったの、
気付いてた？だから明日は
濃いめの色のストッキングを履いてください
今日はほぼほぼ一緒に過ごせて濃い一日だった
満足して頂けましたか？
もう寝顔が物語ってるね……おやすみ、かおる……