
HEAVEN~時を超えて~
第8章 記憶の彼方の契り
『カイ…キ・・・ごめん…っ・・・ごめんってば』
さすがに真は焦ったみたいで首を振っては僕に謝る
『・・・』
その言葉さえを遮って唇を塞ぎ舌を入れる
『ん…ぐ・・・っ…チュ・・・カイキ・・・ん…・・チュ…』
真は咄嗟に、、本能的に
両脚をギュッと閉じて股を締めては
僕の胸板を押し返していた
『ふふ・・・理性くらい保てるよ、安心して』
ギリギリだと思うけどね
『そんな❝無茶❞をさせるわけないでしょマコト?』
『・・・ん…』
僕の言葉にやっと力を緩めた真の頭をそっと撫でて
真の着ているワンピースの胸元のリボンを解いてはだけさせた
『今日のマコトは、ちょっと元気が余ってるみたいだから…少しだけ御仕置き』
首筋から胸にかけて愛撫して両胸をそっと揉む
『ん…っ・・・こ、、子どもの前で…変な事言わないんじゃなかったの…』
呆れた声で脱力する真
『クス・・・僕と真の子だから、物分かり良く空気読んで
あっちむいて・・・知らん顔してるよ、きっと』
『ぷっ・・・』
呆れて笑う真と鼻先をこすり付け合って
何度も何度もキスをする。
さすがに真は焦ったみたいで首を振っては僕に謝る
『・・・』
その言葉さえを遮って唇を塞ぎ舌を入れる
『ん…ぐ・・・っ…チュ・・・カイキ・・・ん…・・チュ…』
真は咄嗟に、、本能的に
両脚をギュッと閉じて股を締めては
僕の胸板を押し返していた
『ふふ・・・理性くらい保てるよ、安心して』
ギリギリだと思うけどね
『そんな❝無茶❞をさせるわけないでしょマコト?』
『・・・ん…』
僕の言葉にやっと力を緩めた真の頭をそっと撫でて
真の着ているワンピースの胸元のリボンを解いてはだけさせた
『今日のマコトは、ちょっと元気が余ってるみたいだから…少しだけ御仕置き』
首筋から胸にかけて愛撫して両胸をそっと揉む
『ん…っ・・・こ、、子どもの前で…変な事言わないんじゃなかったの…』
呆れた声で脱力する真
『クス・・・僕と真の子だから、物分かり良く空気読んで
あっちむいて・・・知らん顔してるよ、きっと』
『ぷっ・・・』
呆れて笑う真と鼻先をこすり付け合って
何度も何度もキスをする。
