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夢からサメても【4ページ短編】第10弾

第2章 ※※※あとがき※※※

ファンタジーものって書いたことないので、ありきたりな世界観になってます

あまりアニメも見ないし、漫画も限られたものしか読んでないのですが

異世界ファンタジーものの飽和状態にはどこまで需要があるのだろうか?と心配になります


アニメよりもネット漫画を読む機会のほうが多いのですが、色んな異世界転生ものを読んでくると、同じカテゴリーの中でよくもこれだけたくさんの作品が生まれてくるものだな、と感心させられてしまいます


ボクが車を乗っていた頃、会社の先輩たちの送り迎えをしているときによくカーステからボクがいつもかけている音楽を流していたのですが

「曲が変わっても、全部同じ曲に聴こえる」
と文句を言われたものです

当時はジャーマンメタルのあと北欧や南米からも似たような音楽が流行りだしていて、まるで今の異世界転生ものと同じような状況になっていました


ギルド、パーティー、スキル

いくつかのキーワードを使えば他にもお話しが作れそう

とりあえずサメ縛りの短編は今回で一旦幕引きさせますので、今度はゾンビやら異世界やらもいいかもしれません


短編が名刺代わりになって、
長編の方にも誰か読んでくれる人が現れてくれたら良いなあ

シングル曲とアルバム曲のような関係だな

短編≒シングル曲

長編≒アルバム曲



さぁて、10本分書いたから肩の荷が下りた

そろそろ寝直そう

今日も仕事なのだ


それでは、おやすみなさい


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